緊急避妊薬の副作用

緊急避妊薬の副作用

緊急避妊薬を使用するケースにおいて、一時的な副作用のあることが認められています。一般的に報告されている副作用の症状として吐き気、悪心、頭痛、めまい、不正出血などが挙げられます。

 

ただし、これらの症状が必ず発症するというわけではなく、人によってはまったく症状が現れないという場合、逆に症状が重いという場合もあります。症状は長くても1日から2日ほどで治まるケースが多いため、過剰に心配する必要はないとされています。

 

それでも気になるようであれば、処方された病院に相談することがもっとも良い方法です。そのほかにも緊急避妊薬を使用した場合に、血栓症が発症してさらにさまざまな症状を引き起こすということがあります。

 

ふくらはぎの部分の痛み、急なめまいや激しい頭痛、目の前のぼやけ、腕や足のしびれ、胸の重みや激しい痛み、血の混じる咳、突然の視界不良、急な腹痛といった場合に血栓症の懸念がありますので、すぐに病院で診察を受けるようにしなければなりません。原則として、血栓症の病歴がある方については使用を控えることがもっとも良いとされています。

 

それでもどうしても使用せざるを得ないという場合は、医師とよく相談してみることが必要です。緊急避妊薬については、通常の避妊薬として服用する場合の4倍の量を服用することになります。

 

副作用がある、ないということにかかわらず、身体に負担をかけることは間違いありません。このことは、決して忘れてはいけません。

 

緊急避妊薬の副作用は必ず発症するものではありませんが、まわりには症状がなかったという方しかいなかったもののいざ自分に症状が現れたという場合には、人によってはパニックを起こすということもあるようです。副作用の情報について医師や説明書から収集してよく理解した上で、症状が現れた場合には慌てずに症状に応じた対処をすることができるようにしておくことで、安心が得られるということになります。

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