緊急避妊薬の飲み忘れた場合

緊急避妊薬の飲み忘れた場合

避妊に失敗してしまったとき、また望まない妊娠を回避するために緊急避妊薬を使用するというケースがあります。 ですが緊急避妊薬を服用中に飲み忘れた場合ということもあります。

 

複数回服用しなければならないのですが、一度目に服用した後で副作用が発症し、その影響によって体調が悪化したという事例があります。その後嘔吐が繰り返されたために救急車で病院に搬送され、体調不良の原因が感染症腸炎であったため、緊急避妊薬の服用を止められました。

 

厳密には飲み忘れた場合とは異なるのですが、2回目の服用までに時間が空き、結果的に本来服用すべき12時間後から10時間を経過して再度服用することとなりました。やはり服用の間隔で長い時間空いてしまうことによって、望まない妊娠を回避することのできる確率も下がってしまうことになります。

 

ですが、そのまま服用しない状態はさらに良くありません。気がついたときには服用し、生理のように出血が確認されるタイミングまで待つしかありません。

 

また、別の事例では一度目に緊急避妊薬を服用した後に副作用が起こり、体調が悪化して横になっていた方がそのまま眠ってしまいました。副作用が現れているときには、身体が休ませようとするための現象です。

 

そして気がついたときには服用してから19時間が経っていましたが、結局迷って20時間後に服用することとなりました。このケースは飲み忘れた場合であり、やはり気がついた時点で再度服用しています。

 

緊急避妊薬を飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐ飲むことが一番であるのです。服用してすぐに効果があるかどうかはわかりませんので、出血まで待つということにはなります。

 

不安な場合は、薬を処方してもらった産婦人科医に相談することをおすすめします。飲み忘れを防ぐために携帯電話のアラーム機能を使ったり、薬を服用することを家族や友人に伝え、時間になったときに知らせてもらうように協力してもらっても良いでしょう。

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